初めての隅田川花火大会は驚きの連続でした。まず、頼りにしていた隅田川周辺の親水テラスは立ち入り禁止。開催当日の午前中にして頑丈なバリケードで封鎖されていました。また、隅田川に架かる橋の上は立ち止まり禁止です。
隅田川という 川 が会場ということで川付近で見られると思っていたんですが、足立や葛飾の花火大会とは違い、河川敷で見るといった形態にはならないことを知りました。当日、何の予約も場所取りもせずに会場へと向かった場合、隅田公園の緑地帯か少し上流の高速道路高架下付近になりそうです。ところがココ、予想通り場所取りのブルーシートが並んでいます。
隅田公園の広場も事前の場所取りシートは見られましたが、日中に到着したので空きスペースはありました。ただし、立ち木が多いので実際に花火が見られるかどうかは最初のテスト玉があがるまでわかりません。ある程度の独自予想と体験者の話を聞き、判断したらあとは賭けです。ちなみに、隅田公園の池からの展望は高速道路越えになるので、当然、下の方は隠れることになります。
花火は2箇所から上がりました(2008)。しかし、打ち上げ場付近は立ち入り禁止区域になるので観覧できません。橋の上は定時から交通規制が敷かれるものの、一方通行で立ち止まり禁止に。歩きながらならば見ることはできますが、そこに座って見ることはまず無理かと。どうやら一ヶ所でゆっくり観られるのは会場周辺の公園・緑地帯と18時からの交通規制区域内の路上(つまり歩行者天国)ということになりそうです。
しかしそれでも、道路は普通の街道路なので数階建てのビルの間からの見物になる模様。始まるまで見えるかどうかわからないし、たまたま見えてもアスファルトの上に座るのでは折角の浴衣も削られそう。
花火終了と同時に群衆が浅草方向へと流れます。交通規制中の路上を歩くわけですが大群集の中をノロノロ歩行。ところがその先、地下鉄へ入れるかというとそれが・・・。人が減るのを待とうと近辺の店を見ればどこも満席。そうこうしている内に道路規制解除時刻が迫って警察官もイラついてきます。
少なくとも今回の体験上、この花火大会は若者向きというのは確かと思います。
浅草寺本堂周辺では、宝蔵門横付近に場所取りが多く見られましたが、花火はというと前方のビルの上に上がるのを見る形になりそうです。一方、浅草寺本堂に向かって左側や宝蔵門と五重塔の間のスペースからは第二会場(駒形橋・厩橋間発射)の花火が見られました(2008)。
by ニヒルな旅人
| 場所 | 隅田川に架かる桜橋から厩橋までの2ヶ所。 |
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| URL | http://sumidagawa-hanabi.com/ |
| 交通 | <電車>東京メトロ銀座線・浅草駅下車、徒歩数分。 |
| 最終情報確認日 | 08/07/27 |