
江戸の庶民の観光地、堀の内・妙法寺
バスの車内に広告があったのと、どこかの江戸時代の資料でその存在を知っていたんですが、まさかこんなイイお寺とは思いませんでした。場所は高円寺駅の近く。
歴史を感じさせられるお寺です。
付近にはお寺が散在しているんですね、地図を見ていてどこが入り口かわかりませんでした。結局、ほぼ一周して山門へ。広くて立派なお寺です。
門前には商店街があります。門前町があるお寺は歴史があるんですよね。新しいお寺じゃありません。何か 道 に似てますね。道も古い道には石仏群や古い建物があります。見物するなら歴史ある道・寺が面白いかと。
お参りしてお堂(祖師堂)の中へ。自由に入れます。すばらしいです、キレイです。また豪華なんだ、これが。彫刻を紹介したかったんですが撮影はご法度なので残念!
このお寺のイイところはこの祖師堂の後ろにある本堂から、二十三夜堂→日朝堂と木造の廊下を通って行けるところ。こういう建物はこういった寺院でしか体験できませんからね。また、こういう風に内部に自由に出入りさせていただけるところも有り難いことだと思うんです。開放的。
それからこのお寺、地面が土なんです。これがまたイイ!
地面は土で建物は木造で、複数の古い建物があって廊下でつながっている、歴史あるお寺。
私の好みが揃っています。
ただこのお寺、屋内の休憩所が無いのかな?
祖師堂左に自販機とイスとカマドのあるスペースは有るんですが屋根だけ。寒いんですね。
寺前のファーストフードは座席が少ないし。寒い時は休憩がちょっとでき辛いかも。私が知らないだけかな?
大晦日には除夜の鐘が鳴ったそうで。
大晦日に来るのもイイかも知れない。
by ニヒルな旅人

