浅草 浅草寺

浅草 浅草寺


歌川広重 名所江戸百景 「浅草金龍山」。雷門前から大灯篭の下越しに見た雪景色の浅草寺。現在、五重塔は向かって左側に建っているが江戸時代には右側に建っていたそうな。

東京観光名所の最たる場所の中でも特に人気があって賑やかな街、浅草。浅草寺はほぼ一年中、お祭りが絶えません。

元日には初詣客で身動き取れないくらいに参道は埋まり、2月には節分会、3月には隅田公園さくら祭り、5月には三社祭で早くも街の活気は最高潮に達し、7月にはほおずき市隅田川花火大会、8月にはサンバカーニバル、11月には東京時代まつり酉の市、12月には羽子板市と年末の除夜の鐘が鳴らされます。


歌川広重 名所江戸百景「駒形堂吾妻橋」。現在でも隅田川にかかる駒形橋のたもとに堂宇が存在する。

こうして並べただけでも、街はまさに休む暇無く大きな祭典漬け。都内でも最古の寺院の存在から国内はもとより海外からも人が集まる為に人が密集し、そういった状況下で必要諸事をテキパキと迅速に処理する必要からか、浅草っ子は細かい事には拘らない気短さ、決断したら一気に次々と処理する速さと力強さを備えた江戸っ子気質的なものを今も継承しているように思います。

お祭りの街・浅草にはお祭りグッズをはじめ、江戸情緒や和を感じられる商品を置いた店舗が立ち並んでいます。一方で、吾妻橋のたもとからはお台場へ繋がる水上バス乗り場浅草六区には温泉施設、浅草寺境内裏手には遊園地もあり、街見物だけでも十分一日は楽しめる場所です。

by ニヒルな旅人

説明 浅草寺の歴史は極めて古く、話は推古天皇の時代にまで遡る。当時、この付近に住んでいた漁師の檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟が隅田川で漁をしていたところ、網に一寸八分の一体の観音像がかかり掬い上げた。それを土地の長であった土師中知(はじのなかとも)が観世音菩薩として自宅で供養した。これが浅草観音の始まり。
みどころ・施設・味
オススメ・いっとけ・見とけ

雷門・仲見世通り・境内一帯・伝法院通り・六区ブロードウェイ・花やしき・隅田川と水上バス・浅草演芸ホール

オススメの楽しみ方 雷門前で記念写真。くぐって仲見世通りを通って本堂へ。浅草神社を見たら浅草寺本堂裏を通って花やしき通りへ。六区ブロードウェイ・公園本通りを交互に通って浅草演芸ホールへ。ロックフラワー通りを通って伝法院通りへ。行ったり来たりしながら隅田川の水上バス乗り場からお台場へ。
場所 地図
交通
<電車>
東京メトロ銀座線・浅草駅下車、徒歩すぐ。
東武伊勢崎線・浅草駅下車、すぐ。
都営浅草線・浅草駅下車、すぐ。
 
<バス>
雷門バス停が最寄
駐車場 浅草寺門前に公共地下駐車場あり。
周辺情報 雷門の目の前の角に「文化観光センター」あり。その隣にはコンビニ、その上階にはファミリーレストランとインターネット喫茶あり。
おみやげ/名物/名産 てぬぐい等のお祭りグッズ。神谷バーの電気ブラン。
方位 雷門・浅草寺本堂・浅草神社ともに南向き
他、関係ページ

浅草寺 初詣
三社祭
浅草 ほおずき市
浅草 サンバカーニバル